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お焚き上げとは [お知らせ]

神道は、全ての物に魂が宿るとされる「八百万の神」信仰ですので、日本人はいつの時代も物に対する想いを強く持っていると考えられます。

当神社へも古い御札やお守りはもちろんのこと、捨てる決心をした人形、櫛、靴、お財布など様々なものを持ってこられます。
お焚き上げとは、その物に宿った命、自分のために働いてくれた命に感謝し、魂を鎮める神事のことです。
一般的には境内で祝詞を上げ焼却します。

参詣者の中には、処分すべきものだけどなかなか捨てる決心がつかないという迷いをもって来られる人もいます。
お手紙やアルバム、思い出の品々はいろんな方からの想いを粗末にしてしまうのではないかと不安な気持ちになりますよね。
人形などを処分すると、呪われないかという質問をされる方もいます。
(普通は、呪われませんから、 普通ではない場合、ご相談ください 汗。)

でも、何かを捨てることって、すごい成長だと思うのです。
これまでの存在に感謝をして物質的な関係にさよならすると、きっとそれが種となり新しいものとご縁がつながります。

捨てたいもの、捨てれないもの、お焚き上げについてなんでも当神社へお尋ねください。
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☆写真はイメージです。